ともろく写真談義【第4回】

筆不精って僕みたいな人間の事を言うんだろうなと思います。

TOMOROCKでございます。


11月末の展示も無事に終わり、沢山の方に生で写真を見てもらえた。

とても嬉しいこと。


デジタルが主流になってきて、ウェブなども非常に活用されている現代、写真も人の目に触れる場所が多様になってきた。


そのためプリントに拘るというのは、展示などをしたり、写真集を作ったりといったシチュエーションでなければ、意外としてなくて、パソコンの中だったりハードディスクの中だったり、スマートフォンの中だったりして、プリントではなく『データ』としてのものになってきているのではないかと思う。


実際紙にプリントしてもモノとして劣化をしたりするものなので、データとして管理した方がいつまでも綺麗なものとして管理が出来るというメリットはわかる。


でも、プリントというものは面白い。


その写真の適切なサイズは?

紙は何にする?

インクとかプリンタはどうする?


とか色々考えるんです。


あと刷ったあとも、額装どうする?とかライティングは?並びやレイアウトは?

などと色々考えなければいけない。


でもこれって音楽のライブと似てる。


曲を作って、アレンジをして、曲順を決めて、実際演奏する。

そして、実際のライブハウスでリハして、照明とかやってもらったり、音響さんに色々調整してもらったりする。


展示とライブは似てる。


プロセスも似てるし、来ている人のリアルな反応も見れる。


だから写真はやっぱりナマモノ。


楽しいね。2016年も何本か展示しますので、お楽しみに。♪